インフルエンザ治療薬、タミフル

タミフルはインフルエンザA型とB型の両方に効果がある薬として知られています。タミフルはインフルエンザ発症後48時間以内に服用すれば効果が高まるので早めの服用が重要です。

タミフルの利用は何歳からが基準となっているか

タミフルはインフルエンザとして診断された時に利用する薬の一つです。
以前は年齢の関係なしで処方されていましたが、2007年からは10代への処方は原則的に禁止されています。

ただ、あくまでも原則的に禁止されているのは10代への投与であり、20代になれば処方は可能となっています。
また、1歳から9歳までの子どもに関しても投与は禁止されていません。
その為、その利用によってインフルエンザの治療に効果があると言う事などが期待できる場合は処方されています。
しかし10歳未満の子どもに処方する事は、10代の処方するよりも安全性が高い、異常行動が起きる可能性はないという訳ではありません。
実際にはその服用によって異常行動が起きる可能性がある為、その説明をした上での処方となります。
また、その説明を聞いた家族や保護者が処方に対して承諾した時のみ処方するという事になっており、承諾しない場合は別の薬が処方されます。
従って、1歳から9歳までであれば処方する事が出来る基準を満たしている事になるからと言って、承諾なしに処方されるという事は有りません。

ただ、実際には1歳から9歳までと、20歳以上と言うのがタミフルの処方の基準となっています。
しかし10代には全く処方されないかといったらそうではなく、例外として処方される場合があります。
それがインフルエンザがもしかしたら重症化してしまう可能性がある場合です。
その場合は薬の副作用のリスクに比べてそれを服用するメリットの方が大きいと判断される事も有る為、処方される場合があります。

タミフルの処方は何歳からという事に関しては、1歳から9歳までと、20歳以上と言う事になっています。
また0歳の処方に関しては有効性、安全性がまだ確立されていない為、処方の基準には含まれていません。